心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~
心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~
心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~ » お金があれば名医に頼れる!?心筋梗塞再発時に手術を依頼したい病院リスト » 和歌山のおすすめ病院

和歌山のおすすめ病院

和歌山県の病院を急性心筋梗塞患者数でランキング

急性心筋梗塞の患者に関する情報から和歌山県にある病院のランキングをみてみましょう。ランキング作成のために用いたデータは、全国の病院の診療実績を比較できる「病院情報局ナビ」の情報がもとになっています。病院情報局ナビでは疾患別に退院患者数や平均在院日数に基づき、全国にある急性期病院の診療実績を客観的に比較することが可能です。

さらに、厚生労働省へ報告された信頼できる診療実績を集計。入院治療に絞った正確性の高い情報と言えるでしょう。今回は平成29年度に急性心筋梗塞で処置・治療を受けて退院した患者数でランキングしています。

和歌山県の急性心筋梗塞退院患者数トップ10

順位 病院名 市区町村 退院患者数
1 誠佑記念病院 和歌山市 490
2 日本赤十字社 和歌山医療センター 和歌山市 484
3 和歌山県立医科大学付属病院 和歌山市 442
4 国保日高総合病院 御坊市 311
5 橋本市民病院 橋本市 306
6 紀南病院 田辺市 289
7 新宮市立医療センター 新宮市 262
8 独立行政法人労働者健康安全機構 和歌山労災病院 和歌山市 243
9 独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター 田辺市 122
10 済生会和歌山病院 和歌山市 105

ランキングをみると和歌山県の心筋梗塞患者の場合、上位は和歌山市が占めていますが、地方にある病院もいくつかランキングに含まれています。それは和歌山が主要都市であるため集中しているからとも言えますが、地方にも心筋梗塞の治療に力を入れている病院があるとも言えるでしょう。もちろん退院患者数だけで病院の評価を行うことはできません。しかし急性心筋梗塞の場合には、適切な処置を素早く対応することが予後に大きく影響を及ぼすと言われています。そのため退院患者数が多いということは、それだけ評判が高く患者が集中しているのではないでしょうか。病院を選ぶ一つの基準として、退院患者数をチェックするのも有効です。

和歌山県の心筋梗塞患者数によるランキングトップ3の病院

誠佑記念病院

誠佑記念病院の医師:岡村 吉隆

冠動脈外科や大動脈弁膜症、大血管疾患を専門分野にしている医師で、平成30年より名誉院長に就任しています。心臓血管外科医として40年務めた経験があり、その経験を活かして治療を提供してくれるでしょう。

誠佑記念病院の基本情報

誠佑記念病院のアクセス情報

国道24号線(和歌山バイパス)の「西田井」交差点を南へ進むと病院が見えてきます。

日本赤十字社 和歌山医療センター

日本赤十字社 和歌山医療センターの医師:金光 尚樹

心臓血管外科の部長の職に就く金光医師は、6年余り副部長として勤務した経験があります。できる限り身体的にも負担の少ない手術を提供することを大切にしており、安心して治療が受けれるように最善を尽くしてくれるでしょう。

日本赤十字社 和歌山医療センターの基本情報

日本赤十字社 和歌山医療センターのアクセス情報

国道42号線を大阪方面に向かって進み、「日赤センター前」の信号を左折すると病院です。

和歌山県立医科大学附属病院

和歌山県立医科大学附属病院の医師:西村 好晴

役職は教授です。24時間態勢で和歌山県外からも緊急手術が必要な方の治療を引き受けています。またステントグラフトなどの低侵襲手術を導入しており、西村医師は実施医だけでなく指導医の資格も取得。

和歌山県立医科大学附属病院の基本情報

和歌山県立医科大学附属病院のアクセス情報

国体道路を和歌山方面に進み、「紀三井寺ガーデンホテルはやし」がある交差点を左折します。明和中学校の向かいが病院です。

B!ブックマーク Twitter Facebook LINE
icon
あなたはその時、払えますか?
心筋梗塞の医療費シミュレーション

自己負担額は、医療保険の加入有無、高額療養費制度の利用によって変わります。先進医療の医療費300万円を含む、治療費総額500万円の場合で自己負担額を算出してみました。

360万

医療保険に入っていない場合、公的医療保険によって自己負担額は3割となります。ただし先進医療は対象外のため、自己負担額は高額に。

309万7,430

高額療養費制度を利用すると、自己負担限度額を超えた医療費が払い戻されます。ただし公的医療保険が適用外の治療は除外されるため、先進医療の治療費は丸ごと自己負担に。

9万7,430

先進医療を保障する医療保険の大半は、先進医療の技術料と同額の給付金を受け取れます。高額療養費制度と併用すれば、さらに自己負担額は軽減。