心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~
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札幌のおすすめ病院

札幌市の病院を急性心筋梗塞患者数でランキング

札幌市における急性心筋梗塞の患者数が多い病院をランキング形式で紹介します。データの元となっているのは、全国の病院の診療実績を比較したサイト「病院情報局ナビ」です。病院情報局ナビでは、厚生労働省や都道府県が公表している情報がベースとなっているため、信頼度の高い情報を得ることができます。診療実績という口コミでは得ることができない客観的な情報を知ることで、より自分に合った治療を受けられる可能性が高まるでしょう。ここでは、平成29年度(4月~翌3月)に急性心筋梗塞で処置を受けて退院した患者の数で比較しました。

札幌市の急性心筋梗塞退院患者数トップ10

順位 病院名 市区町村 退院患者数
1 札幌心臓血管クリニック 札幌市東区 3,380
2 札幌東徳洲会病院 札幌市東区 1,435
3 北海道循環器病院 札幌市中央区 1,148
4 北斗病院 帯広市 885
5 砂川市立病院 砂川市 846
6 北海道大野記念病院 札幌市西区 810
7 勤医協中央病院 札幌市東区 741
8 釧路孝仁会記念病院 釧路市 739
9 手稲渓仁会病院 札幌市手稲区 725
10 市立函館病院 函館市 639

ランキングをみると1位の札幌心臓血管クリニックの退院患者数が群を抜いて多いことがわかります。札幌心臓血管クリニックは心臓カテーテル専門施設であるため、北海道の各地から患者が集まっているのだと推測できるでしょう。退院患者数が多いことが必ずしも良い病院であるとは言い切れませんが、たくさんの症例を経験している病院のほうがより的確な治療を受けられる可能性が高いといえます。特に対応の早さが命を左右する急性心筋梗塞においては、退院患者数が多い病院=手術が成功し助かった例が豊富である、とみなすこともできます。また多くの患者は地域の開業医からの紹介により手術を受ける医療機関を決めるため、患者数の多い病院というのは地域医療のプロから信頼されている病院であると考えることもできるでしょう。

札幌市の心筋梗塞患者数によるランキングトップ10の病院

札幌心臓血管クリニック

札幌心臓血管クリニックの医師:藤田 勉

北海道において多くの心臓カテーテル治療の経験がある、名高い医師です。治療にはカテーテル治療や血栓融解療法、エキシマレーザーなどが用いられ、手術後のリハビリテーションにも力を入れています。診断の段階でカテーテルを使わないことを理念とし、いかに患者に負担をかけないかを重視しています。

札幌心臓血管クリニックの基本情報

札幌心臓血管クリニック

札幌東徳洲会病院

札幌東徳洲会病院の医師:上田 高士

心臓血管外科部長です。オフポンプ手術を原則とし、胸骨を切開しない多岐バイパス手術も積極的に行っています。体力に不安があったり合併症のリスクが高いと判断されたりした患者にはカテーテル治療にも対応しており、ハイブリッド手術も可能です。

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北海道循環器病院

北海道循環器病院の医師:山崎 健二

先端医療研究所の所長であるかたわら、東京女子医科大学心臓血管外科客員教授も務めています。成人心臓血管外科、補助人工心臓、心臓移植を中心に手術をしており、海外での治療経験も豊富です。冠動脈バイパス手術のほとんどでオフポンプを選択し、個々の患者に合わせて可能な限り低侵襲な治療を行っています。

北海道循環器病院の基本情報

北斗病院

北斗病院の医師:井上 信幸

心臓血管外科部長であり、心臓血管外科一般を専門分野としています。北斗病院ではオフポンプ手術をはじめ心筋梗塞の合併症にも対応した手術を行っており、全ての心疾患に対する治療が可能です。

北斗病院の基本情報

砂川市立病院

砂川市立病院の医師:佐々木 昭彦

同院の医療安全推進室長であり、北海道大学や札幌医科大学の教授でもあります。砂川市立病院では2014年にハイブリッド手術室がオープンし、外科手術とステントグラフト術を同時に行うことができるようになりました。

砂川市立病院の基本情報

北海道大野記念病院

北海道大野記念病院の医師:山下 武廣

同院の副院長と心臓血管センター長を兼務。カテーテルを用いたインターベンション治療のスペシャリストとして名高く、経験豊富な医師です。外科と内科の両方からのアプローチで高い実績を上げています。

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勤医協中央病院

勤医協中央病院の医師:奥山 道記

心臓血管センター長であり、循環器内科を専門としています。カテーテル治療では細いカテーテルを用いることで低侵襲治療を実現。2018年においてはこの冠動脈インターベンションやオフポンプ術で多くの命を救っています。

勤医協中央病院の基本情報

釧路孝仁会記念病院

釧路孝仁会記念病院の医師:記載なし

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手稲渓仁会病院

手稲渓仁会病院の医師:廣上 貢

心臓血管センター長です。虚血性心疾患の診断、カテーテル治療、末梢動脈疾患の血管内治療、構造的心疾患のカテーテル治療を専門としています。同院では循環器救急の患者受け入れ態勢強化により、冠動脈インターベンションなどの実績が年々増加傾向にあります。

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市立函館病院

市立函館病院の医師:蒔田 泰宏

循環器内科の医療部長と科長を兼務。心血管インターベンションを専門とし、主に急性期の治療を行っています。カテーテル治療において多くの実績と定評のある医師です。

市立函館病院の基本情報

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あなたはその時、払えますか?
心筋梗塞の医療費シミュレーション

自己負担額は、医療保険の加入有無、高額療養費制度の利用によって変わります。先進医療の医療費300万円を含む、治療費総額500万円の場合で自己負担額を算出してみました。

360万

医療保険に入っていない場合、公的医療保険によって自己負担額は3割となります。ただし先進医療は対象外のため、自己負担額は高額に。

309万7,430

高額療養費制度を利用すると、自己負担限度額を超えた医療費が払い戻されます。ただし公的医療保険が適用外の治療は除外されるため、先進医療の治療費は丸ごと自己負担に。

9万7,430

先進医療を保障する医療保険の大半は、先進医療の技術料と同額の給付金を受け取れます。高額療養費制度と併用すれば、さらに自己負担額は軽減。