心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~
心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~
心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~ » お金があれば名医に頼れる!?心筋梗塞再発時に手術を依頼したい病院リスト » 大阪のおすすめ病院

大阪のおすすめ病院

大阪府の病院を急性心筋梗塞患者数でランキング

大阪府における急性心筋梗塞の患者数が多い病院をランキング形式で紹介します。データの元となっているのは、全国の病院の診療実績を比較したサイト「病院情報局ナビ」です。病院情報局ナビでは、厚生労働省や都道府県が公表している情報がベースとなっているため、信頼度の高い情報を得ることができます。診療実績という口コミでは得ることができない客観的な情報を知ることで、より自分に合った治療を受けられる可能性が高まるでしょう。ここでは、平成29年度(4月~翌3月)に急性心筋梗塞で処置を受けて退院した患者の数で比較しました。

大阪府の急性心筋梗塞退院患者数トップ10

順位 病院名 市区町村 退院患者数
1 国立循環器病研究センター 吹田市 1,520
2 桜橋渡辺病院 大阪市北区 1,491
3 大阪急性期・総合医療センター 大阪市住吉区 1,273
4 大阪警察病院 大阪市天王寺区 1,259
5 大阪労災病院 堺市北区 1,192
6 ベルランド総合病院 堺市中区 1,170
7 大阪府済生会中津病院 大阪市北区 1.097
8 耳原総合病院 堺市堺区 950
9 大阪医科大学附属病院 高槻市 876
10 関西医科大学附属病院 枚方市 858

ランキングをみると吹田市や大阪市など、人口の多い地域に患者が集まっている印象です。患者数が多いことが必ずしも良い病院であるとは言い切れませんが、たくさんの症例を経験している病院のほうがより的確な治療を受けられる可能性が高いといえます。特に対応の早さが命を左右する急性心筋梗塞においては、退院患者数が多い病院=手術が成功し助かった例が豊富であるとみなすこともできます。また多くの患者は地域の開業医からの紹介により手術を受ける医療機関を決めるため、患者数の多い病院というのは地域医療のプロから信頼されている病院であると考えることもできるでしょう。

大阪府の心筋梗塞患者数によるランキングトップ10の病院

国立循環器病研究センター

国立循環器病研究センターの医師:安田 聡

同院の副院長と心臓血管内科部門長を兼務。虚血性心疾患、冠動脈インターベンション、循環器集中治療、重症心不全を専門としています。国立循環器病研究センターでは救急車内で心電図や動画を撮影し、インターネットで伝送することでよりスピーディーな治療を実現。カテーテル治療も行っており、院内死亡率は年間で5%以下と高い救命率を達成しています。

国立循環器病研究センターの基本情報

桜橋渡辺病院

桜橋渡辺病院の医師:正井 崇史

同院の副院長、心臓血管外科部長、心臓・血管センター町を兼務。オフポンプ術により術後早期回復や術後合併症頻度の低下、早期退院などが期待できる低侵襲治療を行っています。関連施設との連携でカテーテル手術も行えるため高齢者や合併症のリスクがある患者にも対応可能です。

桜橋渡辺病院の基本情報

桜橋渡辺病院

大阪急性期・総合医療センター

大阪急性期・総合医療センターの医師:西 宏之

心臓血管外科の主任部長であり、心臓血管外科全般を専門としています。オフポンプ手術と従来の冠動脈バイパス手術の両方から、患者の状態などをみて最適な方法を選択。症状によっては左小開胸の低侵襲バイパス術や循環器内科とのハイブリッド治療なども行い、スムーズな社会復帰を目指します。

大阪急性期・総合医療センターの基本情報

大阪警察病院

大阪警察病院の医師:高橋 俊樹

同院の副院長、救急手術部門長、外科統括部長、手術医療センター長、臨床工学科部長とさまざまな肩書きを持つだけでなく、大阪大学医学部の臨床教授も務めています。低侵襲化と生活の質向上を念頭に置き、科学的根拠に基づいた治療を提案。低侵襲のオフポンプバイパス手術を第一選択とし、症状に合わせて従来の冠動脈バイパス術や人工心肺補助下の心拍動下手術などを行っています。

大阪警察病院の基本情報

大阪労災病院

大阪労災病院の医師:近藤 晴彦

心臓血管外科部長であり、心臓血管外科全般が専門分野です。大阪労災病院における2008〜2017年の治療では、10年間のトータルで成功率98.7%と良好な結果を残しています。オフポンプ手術や従来の冠動脈バイパス手術など、さまざまな症状に対応した治療が可能です。

大阪労災病院の基本情報

ベルランド総合病院

ベルランド総合病院の医師:南村 弘佳

心臓血管外科部長。低侵襲治療に定評があり、外科手術とカテーテル治療の両方を同時に行うハイブリット手術などの先端医療も可能です。

ベルランド総合病院の基本情報

大阪府済生会中津病院

大阪府済生会中津病院の医師:中桐 啓太郎

心臓血管外科部長であり、心臓血管外科全般を専門としています。オフポンプを含む冠動脈バイパス手術や、呼吸器外科との連携による診療など包括的な治療を行っています。

大阪府済生会中津病院の基本情報

耳原総合病院

耳原総合病院の医師:井上 剛裕

循環器センター・心臓血管外科の主任部長であり、成人心臓血管外科を主な専門としています。耳原総合病院では術前に患者の状態を集約的に把握することで、術後の合併症の予防などに務めているのが特徴です。オフポンプや動脈グラフトによる冠動脈バイパス手術で生活の質向上に努めます。

耳原総合病院の基本情報

大阪医科大学附属病院

大阪医科大学附属病院の医師:勝間田 敬弘

心臓血管外科科長。大動脈疾患、弁膜症、虚血性心疾患、先天性心疾患が主な専門です。手術においてはオフポンプはもちろん、心室瘤切除術、心室中隔穿孔閉鎖術、Dor手術など、合併症にも対応できる方法までカバーしています。

大阪医科大学附属病院の基本情報

関西医科大学附属病院

関西医科大学附属病院の医師:湊 直樹

心臓血管外科の診療部長でありながら関西医科大学の教授も務めています。国際水準の医療でハイリスク患者も積極的に対応。冠動脈バイパス手術にも多くの実績があり、循環器内科やその他の科と密接に連携した医療を行っています。

関西医科大学附属病院の基本情報

B!ブックマーク Twitter Facebook LINE
icon
あなたはその時、払えますか?
心筋梗塞の医療費シミュレーション

自己負担額は、医療保険の加入有無、高額療養費制度の利用によって変わります。先進医療の医療費300万円を含む、治療費総額500万円の場合で自己負担額を算出してみました。

360万

医療保険に入っていない場合、公的医療保険によって自己負担額は3割となります。ただし先進医療は対象外のため、自己負担額は高額に。

309万7,430

高額療養費制度を利用すると、自己負担限度額を超えた医療費が払い戻されます。ただし公的医療保険が適用外の治療は除外されるため、先進医療の治療費は丸ごと自己負担に。

9万7,430

先進医療を保障する医療保険の大半は、先進医療の技術料と同額の給付金を受け取れます。高額療養費制度と併用すれば、さらに自己負担額は軽減。