心筋梗塞の再発にそなえた現実的な予防と対策~考えよう、お金のこと~
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岐阜のおすすめ病院

岐阜県の病院を急性心筋梗塞患者数でランキング

急性心筋梗塞の患者に関する情報から岐阜県にある病院のランキングをみてみました。データは、全国の病院の診療実績を比較できる「病院情報局ナビ」の情報がもとになっています。病院情報局ナビでは疾患別に退院患者数や平均在院日数などを踏まえ、全国にある急性期病院の診療実績を客観的に比較することが可能です。

厚生労働省に報告された信頼できる診療実績の集計に基づいているので、入院治療に限定した正確性の高い情報です。今回は平成29年度に急性心筋梗塞で処置・治療を受けて退院した患者数でランキングしています。

岐阜県の急性心筋梗塞退院患者数トップ10

順位 病院名 市区町村 退院患者数
1 岐阜ハートセンター 岐阜市 1474
2 岐阜県総合医療センター 岐阜市 1108
3 岐阜県立多治見病院 多治見市 767
4 国立大学法人岐阜大学医学部付属病院 岐阜市 721
5 大垣市民病院 大垣市 687
6 松波総合病院 羽鳥郡笠松町 687
7 高山赤十字病院 高山市 685
8 岐阜市民病院 岐阜市 616
9 社会医療法人厚生会 木沢記念病院 美濃加茂市 461
10 岐阜県厚生農業協同組合連合会 中濃厚生病院 関市 369

ランキングをみると岐阜県の心筋梗塞患者の場合、主要都市である岐阜市以外の地方の病院もランキングに多く含まれています。それはアクセスだけを見て病院を選んでいないからでしょう。もちろん退院患者数だけで、どんな病院かを判断することはできません。

ただし急性心筋梗塞の場合には、適切な処置をスピーディーに行うことによって、大きく予後に影響を及ぼすと言われています。そのため退院患者数が多いということは、評判が高く患者が集中している諸侯とも言えますね。そのため病院を選ぶ基準のひとつとして、退院患者数をチェックするのも良いでしょう。ランキングを参考に自分に合った病院を見つけてくださいね。

岐阜県の心筋梗塞患者数によるランキングトップ3の病院

岐阜ハートセンター

岐阜ハートセンターの医師:大川 育秀

病院の名称の通り循環器をメインに診療を行っている病院で、理事の大川医師をはじめ、部長の小山医師、副院長の富田医師などが治療にあたります。チーム医療を重視しており、多職種のスタッフとワンチームで治療にあたることを心掛けてくれています。

岐阜ハートセンターの基本情報

岐阜ハートセンターのアクセス情報

東海北陸自動車道の「岐阜各務原インターチェンジ」より岐阜方面へ車にて約20分で病院に到着します。

岐阜県総合医療センター

岐阜県総合医療センターの医師:滝谷 博志

併設の呼吸器外科や小児心臓血管外科とも連携し、チーム診療体制を整えています。胸部外科チームとして最適なスタッフによる治療を提供。滝谷医師は院長であり、より積極的に他科をまとめるリーダー的存在です。

岐阜県総合医療センターの基本情報

岐阜県総合医療センターのアクセス情報

岐阜東バイパスをすすみ、「東栄町5」を左折。「北一色10」の信号を超えて、次の交差点を右折すると左手に病院が見えてきます。

岐阜県立多治見病院

岐阜県立多治見病院の医師:井原 努

心臓血管外科ではなく、血管をトータル的に診療する「血管外科」が診療にあたります。井原医師は血管内の治療を実施する腹部ステントグラフトの指導医の資格を取得しており、血管治療のプロフェッショナル的な存在です。

岐阜県立多治見病院の基本情報

岐阜県立多治見病院のアクセス情報

県道421号線を進み、「県病院前」の信号を右折します。右手に病院や病院の駐車場が見えてきます。

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あなたはその時、払えますか?
心筋梗塞の医療費シミュレーション

自己負担額は、医療保険の加入有無、高額療養費制度の利用によって変わります。先進医療の医療費300万円を含む、治療費総額500万円の場合で自己負担額を算出してみました。

360万

医療保険に入っていない場合、公的医療保険によって自己負担額は3割となります。ただし先進医療は対象外のため、自己負担額は高額に。

309万7,430

高額療養費制度を利用すると、自己負担限度額を超えた医療費が払い戻されます。ただし公的医療保険が適用外の治療は除外されるため、先進医療の治療費は丸ごと自己負担に。

9万7,430

先進医療を保障する医療保険の大半は、先進医療の技術料と同額の給付金を受け取れます。高額療養費制度と併用すれば、さらに自己負担額は軽減。